診療案内|名古屋市緑区・豊明市で動物病院をお探しの方は鎌倉台動物病院まで
診療対象動物

- 犬
- 猫
- ウサギ
- ハムスター
- フェレット
一般内科

- 食欲不振
- 元気がない
- 下痢、嘔吐をする
- 鼻汁、くしゃみ、
せきが出る
胃腸疾患、呼吸器疾患、内分泌疾患、血液疾患、泌尿器疾患、自己免疫疾患、感染症など、動物にもさまざまな内科疾患があります。
当院では、まず問診と聴診・触診を丁寧に行い、必要に応じて各種検査を実施します。内科の診察ではまず問診をしっかり行い状態を把握します。熟練した獣医師により身体検査(視診、聴診、触診、打診)を行います。その後、必要と思われる血液検査、尿検査、超音波検査などの検査を通して現在の状態を把握し、検査結果に合わせて治療を行います。数日で改善することもありますが、数週間から数ヶ月の治療を要する場合もあります。病気をコントロールするため継続したお薬の服用が必要となるケースもあります。
なお、より高度な検査・治療が必要と判断した場合は、専門的な治療を行う獣医師と連携して治療を進めてまいります。
外科

- 皮膚にできものができた
- 避妊・去勢手術
- 消化管に異物が詰まった
- 膀胱に石があり
症状を繰り返す - 関節を痛めて歩けない
- 脾臓から出血をした
外科では外傷の治療、できものの切除、胃腸、卵巣子宮、泌尿器の手術などさまざまな分野に対し外科的治療を行います。なお、腫瘍科も外科適応になることが多い診療科です。
外科の診察では、身体検査を行い、必要に応じて血液検査やレントゲン、超音波検査などを行い手術のリスクを判断いたします。症状が軽い場合は通院治療が選択されますが、手術を行う場合は入院が必要になることもあります。治療期間は病気の種類や症状によって異なります。また、手術では痛みをできる限り抑えられるように心がけております(複数の鎮痛剤の投与/マルチモーダル鎮痛を行うとともに、より強力な鎮痛が必要な場合は麻薬性鎮痛剤を投与します)。
【主なリスク・副作用】
手術には麻酔のリスク、術中術後の合併症のリスク、処置や侵襲に伴うリスクがあります。
ご不明な点は、お問い合わせください。
【一般的な治療費の総額の目安】
症例の重症度により費用は変わります。
簡単な外傷の処置、縫合:10,000円~
膀胱結石摘出術:150,000円~
乳腺腫瘍摘出術:50,000~100,000円
皮膚腫瘍摘出術:40,000円~
子宮蓄膿症:150,000円~
脾臓摘出術:200,000円~
胃切開、異物摘出:100,000円~
腸管切開、腸管吻合術:200,000円~
腎臓摘出術:150,000円~
避妊去勢

- 希望しない妊娠を防ぐ
- 将来の病気を予防したい
当院では、犬・猫の避妊手術を実施しております。動物の種類や品種、性格を考慮し、血液検査などの術前検査を行い問題がなければ手術を行います。手術は予約制です。手術前日から、食事を与えないなどの注意事項がございます。原則として日帰りで行っています。抜糸は10日後以降に行います。抜糸が不要な術式を選択することもございます。
【主なリスク・副作用】
一般的な全身麻酔下の手術リスクのほか、術後の肥満リスクがあります。

避妊・去勢手術で将来の病気も予防
避妊・去勢手術は、望まれない妊娠を防ぐとともに、将来のホルモン関連の病気の予防も期待できます。避妊・去勢手術を行うことで、子宮や卵巣、精巣や前立腺などの病気の発生率を将来的に下げることができるからです。
また、マウンティングやマーキングなどの問題行動を抑える効果も期待できます。
当院では安全性を配慮して、5、6ヶ月齢(永久歯が生えそろったころ)~1歳ごろの手術をおすすめしています。避妊手術や去勢手術に関して、ご不安や疑問のある飼い主さまは遠慮なくご相談ください。スタッフ一同、丁寧な説明を心がけております。
予防医療

- 犬・猫の混合ワクチン接種
- 狂犬病予防接種
- フィラリア症予防
- ノミ・マダニ予防
大切な動物たちを病気から守るために、定期的な予防接種をおすすめしています。予防接種をするだけで、さまざまな病気を防ぐことができます。
犬は6種混合ワクチン、8種混合ワクチン、猫は3種混合ワクチンをご用意しています。
予防接種は、体調が良好なときに問診や身体検査を行い、健康な状態であることを確認します。生後1年目の予防接種は「1ヶ月ごとに2~3回」の接種が必要ですが、 2年目以降は最終接種から1年後に「年に1回」の追加接種となります。 特に犬のワクチンは生活環境によって種類が変わりますので、よく相談して決めましょう。
【主なリスク】
接種後は稀に副反応を認める場合があります。過去に体調を崩したことがある動物は午前診察の早い時間帯での接種をおすすめします。接種後は以下の点に注意をしてください。
アナフィラキシーショック(立てない、フラフラする、ぐったりする)
顔が腫れ身体をひどく痒がる、下痢や嘔吐 など
副反応を疑う症状を認める場合はまずご連絡ください。
【費用】※価格は税込みです。
犬6種混合ワクチン 8,800円
犬8種混合ワクチン 9,680円
猫3種混合ワクチン 5,830円
狂犬病予防接種 3,000円
フィラリア症予防薬、ノミ・マダニ予防薬 各種製剤をご用意しています。
一般的な予防期間は、フィラリア症予防「5-11月下旬」、ノミ・マダニ予防は「通年予防」をおすすめしています。
健康診断

- 動物の健康を守りたい
- 病気を早期発見したい
- 予防のため診てほしい、
健康チェック
当院では予約の必要がない外来での健康チェックや、予約枠にて健康診断を行なっております。
言葉を話せない犬や猫は病気の発見が遅くなりがちです。定期的に健康診断を受けておくことで、異変が起きても普段との違いに気づきやすくなります。当院では病気の早期発見・治療のためにも、年1回の定期的な健康診断をおすすめしています。
当院の定期検診では、問診・聴診・触診をまず行い、全体的な健康状態を確認します。必要に応じて、血液検査・便検査・尿検査・レントゲン検査・超音波検査などを行い、トラブルを起こしている部位がないか確認します。
6歳までは1年に1回、7歳以上は年に2回、目安としての健診をお勧めいたします。
【注意点】
定期健診で血液検査が必要な場合は、朝食をとらない状態でご来院ください。食事の影響が出る検査項目(血糖値・中性脂肪など)があり、適切な判断ができないことがあります。
定期健診のコースによっては、新鮮な尿や便の持参をお願いする場合がございます。
【費用】
年齢や品種、飼い主様のご希望等を考慮した内容をご提案させていただきます。
健診内容・項目はご相談の上で決定いたします。
【リスク・副作用】
すべての病気を早期発見できるとは限りません。
循環器科

- 頻繁に咳をする
- 息が苦しそう
- 疲れやすくなった
- 呼吸が速い
動物たちの高齢化が進むとともに、心臓病などの病気も増加しています。特に心臓の病気は、咳が出るなどの明らかな症状に気づいたときには病気が進行している場合が多いです。散歩で走らなくなった、体力が落ちたような気がするなど、些細なことでも気になったら、お気軽にご相談ください。
循環器系の疾患は、心臓や血管に関連する病気であり、犬や猫にも多く見られます。特に高齢の動物や遺伝的な背景を持つ動物には起こりやすい傾向があります。診察ではまずは咳や呼吸の様子、疲れやすさなどを問診し、聴診、検脈などの丁寧な身体検査を行います。さらに必要な場合は、心臓超音波検査、レントゲン検査・心電図検査などを行います。
循環器系疾患は投薬治療が中心になり、治療期間は生涯にわたることが多いです。一定の割合では急な呼吸困難や失神など、命に関わる病態から心疾患が判明することもあります。これはおかしいと思われるときは、お早めにご来院ください。
病態の理解を相互方向で深めることで、緊急時の対応をすばやく行える状態を作り出すことが目標です。
そのためにも、わからないことがあれば診察中にどんなことでも聞いてください。

健康チェックのために
来院してみませんか?
・呼吸が苦しい
・寝られない
・咳が目立つ様になった
・心雑音があると言われた
・高齢だから心臓病が心配
・急に倒れてしまった
加齢に伴い心疾患は増加傾向となります。心雑音は聴診をしなければ気づくことができず、知らない間に進行し、気づいたときには肺水腫となり命の危険が迫っていることも少なくありません。そのため当院では、心疾患の早期発見と定期的な健康チェックのための来院をおすすめしています。
「主なリスク・副作用」
使用する薬剤により腎臓などの臓器の負担が増します。処方の際にリスクの説明はいたしますが、食欲低下などが認められる際はお早めにご相談ください。また、重度の循環器疾患は急変する可能性も否定できません。日々の注意点を共有することで早期対応を心がけましょう。

























